アメリカサマープログラム ※2020年は実施しません。
プログラムの特徴
プログラム概要
滞在先について
応募要項
昨年度の参加者の体験談
“有意義なユタの日々” 國吉 真綾(沖縄 昭和薬科大学付属高校) ユタ州の人たちは皆優しくて、自然もたくさんあってとても過ごしやすいところで、2週間の生活はとても楽しかった。 私は日常の英会話が苦手でしたが、ホストファミリ―とたくさんしゃべったり、英語の授業を受けたりして、プログラム参加後話すことができるようになりました。 “「出会い」に感謝” 清水 達矢(札幌 立命館慶祥高校) 豊かな自然と素晴らしいメンバー、スタッフに囲まれ、一生の財産となる経験と想い出ができました。何より素晴らしい人たちとの「出会い」がよかったです。 “将来への糧” 上瀧 映凜(福岡 福岡雙葉高校) 英語研修では発音やアクセント、スピーチの注意点など幅広い内容、米国の大学を視野にいれたレッスン。リーダーシップ研修では、体を使った様々なアクティビティを通じてリーダーシップとは何かを体感。 サイエンス研修では国立公園に囲まれた豊かな自然を中心に地質学、考古学、環境科学を英語で学び、仕上げに英語でプレゼンテーションを行った。 ユタ州はモルモン教を信仰している人が多く、他の地域とは少し異なる文化を持っている。グランドキャニオンやザイオン国立公園など自然を身近に感じることができる場所を大学の教授による説明をうけながら見て周ることで、自分が興味ある分野に対する理解が深まった。将来私は「地球の今」を考え、自然災害のメカニズムや様々な現象の謎を解き明かし、安全に過ごすことができる社会を作る手助けをしたい。日本だけでなく世界でも活躍できる存在に慣れたらと思っている。 “すべて満喫できた研修” 山嵜 ひかり(横浜 渋谷学園渋谷高校) このプログラムは活動が全て楽しく、スタッフもとても優しく親切で、安心して留学を満喫することができました。英語のレッスンは簡単でしたが、気さくな先生が面白い授業をしてくれ、座学より体を動かすレッスンが多く、とても楽しかったです。リーダーシップ研修も実践的な授業が多かったです。サイエンスは実際に国立公園に行って、実物を見ながら説明をきくことができ、あまり好きでなかった地学に興味を持つきっかけになりました。ホストファミリーと多く話すことは英語の上達にかなり役立つと思いました。毎日の学校の授業は面白かったし、フィールドワークも楽しく、優しいホストファミリーや仲間の日本人とも深い友情を築くことができました。 “最高の夏休み” 鹿児島ラサール高校 上野 桜太郎 今回のホームステイでたくさんのことを学びました。まず、「教科書や学校の授業で学ぶことは実際に体験してみないとわからないこともあるし、違っていたりすることすらある」ということです。 英語が得意でない僕でも伝えようとすることで伝えられたので、不便を感じたのは最初だけでした。今まで日本という限られた場所のことしか知らなかったのだと痛感しました。この研修から「何事も経験してみることが大切」を実感し、この経験を活かして今後の糧としていきたいです。 “海外への進学も…” 熊本県立熊本高校 秋吉 神威 このプログラムに参加したことによって、考え方が多様化し、色々な思考能力が付いたと思います。今後、海外への進学も視野に入れながら、日々精進していきたいと思います。 お申し込み・お問い合わせ
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